プリコンパイル済みヘッダなんか嫌いだ
VisualStudioのプリコンパイル済みヘッダstdafx.hとはなんなのか。
いや,よく使うやつを予めコンパイルしておいて高速化利便化を図ろうってのはわかる。
でも情弱的にはそのまわりでよくわからないエラーが巻き起こるように見えるのも
確かである。
今回もなんか変なエラー出しやがってまんねん。
PointGrayCamera.cpp(1): warning C4627: '#include "targetver.h"': skipped when looking for precompiled header use 1> Add directive to 'stdafx.h' or rebuild precompiled header
プリコンパイル済みヘッダを無効にする
よくわからないのではじめから無効にしてしまいましょう。
"DxLib.h"がインクルードされない
「プロパティの
Configuration > C/C++ > Precompiled Header > Precompiled Header
の設定がおそらく Use(/Yu) になっていると思うのでそれをDebug,Releaseともに
Not Using Precompiled Headers に変更するとエラーがなくなると思います。」
図で言う所のここを変更するということですね。
そろそろ真面目にVSを誰かに習いたい気分です